JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
昨年も鶴岡市に渡辺貞夫さんは来ていたようなのですが私は全然知りませんでした。
多分?渡辺さんの演奏層は初めて生で聞いたように思います。
DVDやVHSで見たことはあるのですが、さすがに生音はすばらしいの一言です。
今回は、パーカッションが入っていたので、全体的にラテンメインのライブとなりました。
ドラムの音が奥に引っ込んでしまっていたのが残念でしたが、ピアノの小野塚さんは、なんとパーカッションも担当していました。結構私好みのピアニストかな~。
フレーズの展開が、ありきたりではなく、それでいて、ちゃんと要所要所を押さえている感じでしょうか。
編成の関係もあるかもしれませんが、テーマが終わると、ピアノはブロックコードで間を少しだけ埋める程度。
この方が、全体的に緊張感があるように思いました。
渡辺貞夫さんの音は、ともかく綺麗です。チャーリーパーカーもこんな感じだったのでしょうねきっと。
次回はいつ聞けるか分かりませんが、また聞いてみたいですね。
ばりばりのBOPの演奏を是非聞いてみたいものです。
うちの娘は今日から学校が始まりました。
「音楽の教科書見せてあげようか」
そんな言葉から会話が始まったのですが、どれどれとページをめくっていくと、
「あら!」
なんとそこには、オスカーピーターソンと、アートブレーキーが。
私も音楽の時間に「即興音楽」という単元があるのは知っていたし、多分私もやった??はずなのです。
当時の音楽の先生が「即興音楽はでたらめとは違う」と言っていたのを今でも覚えています。
さてさて、話を戻して、その教科書の話。
ジャズはポピュラー音楽の一つとして取り上げられていました。
この授業で、オスカーピーターソンの音楽を聴くのでしょうかね???。マイルスデイビスもいるはずなのに、教科書では、アートブレーキーの「モーニン」が掲載されていました。
授業参観あるんだったら行ってみたいものです(笑)。
何はともあれ、小さいときからジャズは聴かせていましたが、興味は全くないようです・・・・・。
確かに「モーニン」は聞かせたことがないかも・・・・・・。
「音楽の教科書見せてあげようか」
そんな言葉から会話が始まったのですが、どれどれとページをめくっていくと、
「あら!」
なんとそこには、オスカーピーターソンと、アートブレーキーが。
私も音楽の時間に「即興音楽」という単元があるのは知っていたし、多分私もやった??はずなのです。
当時の音楽の先生が「即興音楽はでたらめとは違う」と言っていたのを今でも覚えています。
さてさて、話を戻して、その教科書の話。
ジャズはポピュラー音楽の一つとして取り上げられていました。
この授業で、オスカーピーターソンの音楽を聴くのでしょうかね???。マイルスデイビスもいるはずなのに、教科書では、アートブレーキーの「モーニン」が掲載されていました。
授業参観あるんだったら行ってみたいものです(笑)。
何はともあれ、小さいときからジャズは聴かせていましたが、興味は全くないようです・・・・・。
確かに「モーニン」は聞かせたことがないかも・・・・・・。