誰にお疲れ様って・・・それは私だったりします（笑）。実は年賀状をやっと出してきました。だいたい、気分が乗らないとそういうのができない人なので・・・困ったものですね・・・・。
ということで、今日出したと言うことは、元旦には届かないということですね。7日までには何とか届くのではないかと・・・。
今年の年賀状は、こざっぱりしています。エネルギーがないというか・・・まあ、簡単に言えばやるのが遅すぎたということなのですね、はい！そのおかげで、なかなかやる気が出ずじまい。やれば早いのになあ～といつもいつも思うのですが、これが思うようにはいかないわけです。
この「おつかれさんチョコレート」は娘からもらいました。パロディーの商品って結構ありますが、これは笑えました。賞味期限が来年の3月31日なので、そこまでには食べないと！まさに「おつかれさん！」的な時に食べようかと思います。
昨日から奮起して？ドラムの練習を毎日やってます。
やっぱり、ソロの構成が駄目なので、もっとドラム語？を増やさないといけないかなあ～と。
練習は、まずは、基礎練習から、そしてフレーズ練習をできるまで練習して、その後にCDと一緒にセッション。このパターンが私には一番いいようです。
フレーズも速い曲だと機能するものと、遅い曲じゃないと機能しないものがあるので、それって歌い方なんでしょうね～。ドラムにはドラム語が存在するので、いかに綺麗な音で、説得力がある歌い方ができるかということになります。
何事も、「初心に返る」ことが壁にぶち当たったときの解決策になりますよね。来年は、10分でもドラムの前で練習する時間をとって、楽器に触っていない日がないようにしたいなと！・・・・・・・・当たり前か・・・。
とはいえ・・・・・仕事が忙しいときは、それどころではありませんからね～実際は。
大晦日は、紅白がありますが、私は一人防音室にこもって、ドラムの叩き納めをしたいとおもっているところです。・・・あらら・・・去年も同じ事を考えていたような・・・・。
でも、継続は力なりです。諦めずに少しずつ前進ですね！
そうそう、来年の私のテーマは、何と言っても「病気をしないこと。これにつきます。入院とか手術とかは、私以外の人に迷惑がかかりますから。本人が一番辛いのは言うまでもありませんが、やはり、職場の皆さんやその他関係者には迷惑をかけますからね。健康でいることが一番です。
ドラムをやることが運動になる？？わけではないとは思いますが、少なからず筋肉トレーニングにはなるようですよ。ふくらはぎとか、腕とは覿面です！おかげさまで高校の時の体重と同じで、体型も一緒。大学の時に買ったスーツやジャケットは未だに現役ですから！
どれどれ、今日もあと少しで終わりです。こうしている間にも2008年が終わりに近づいているわけですね。
みなさんは、どんな年でしたか？
今日の夕飯は、「鍋焼きうどん」でした。私の母の実家は昔ラーメン屋だったのですが、そのメニューの中に「鍋焼きうどん」があったのです。私は好んで食べたことは全くなく、ほとんどラーメンだけ。
就職してからも、かなり食べていきましたね～。
今は、そのラーメン屋もやっていないので、その味を食べることはできないのですが、どうも考えてみると、ラーメンを他の場所で食べるときというのは、その昔自分が食べた味を探しているような気がしています。
材料がどうとか、専門的なことは一切分かりませんが、ようは口が覚えているわけですよ。
懐かしい味ってありませんか？
さてさて、「鍋焼きうどん」の話に戻しますが、母はその味を再現できるようです。今日食べた味は、まさに、祖母のラーメン屋の味でした。久々に味わって？食べました。
是非、あのラーメンの味も再現して欲しいものですが、それはなかなか難しいとのこと。
それでも食べたいなあ～。
外は、相変わらずすごい天気です。明日もこんな感じみたいです。
明日は今年最後のセッションがグリーンベイであるので、行ってきます。みんなで楽しく今年最後の演奏をしたいものですね。
23日がいい感じに雪が降ったのとは相反するように、外はものすごい風と、雨。
そういえば、娘の中学の駐車場の木に雷が落ちたそうです。幸いにもけが人は出なかったらしいのですが、雷が直撃とはね・・・・。自然の力は人間の想像を超えますね。
さて、今日はクリスマス。
今日のタイトルは「嵐のクリスマス」ですが・・・・・。ところで、皆さんはいつまでサンタクロースを信じていましたか？私は実は子どもの頃からサンタクロースはいないと、うちの親に言われていたので全く信じていませんでした。クリスマスプレゼントは、親が買ってくれるものだと思っていましたから。
ですから、ある意味、サンタクロースは夢の中のお話・・・みたいに感じていましたね。
・・・・・・それって、夢がないとも言いますが・・・・。
何はともあれ、そんな私でもクリスマスプレゼントは、しっかり貰っていたわけです。
この日ばかりは、普段買えないようなものを買ってもらえましたから。
皆さんご存じではあるかとは思いますが、今から約100年前のアメリカで、8歳の女の子が新聞社にサンタクロースが本当にいるのかどうかを確かめるために手紙を出したということがありましたよね。
内容は、こちら
有名な話しではありますが、これが現実にあった話しというのがアメリカっぽいと言うか、夢を壊さない大人の回答なのでしょうね。私の知り合いは子どもにサンタクロースはいるの？と聞かれ、
「いい子にしてると、サンタさんはプレゼントを持ってきてくれるよ。」
と教えたそうです。でもその後、
「でもね、プレゼントを貰った後に悪い子にしてると、プレゼントはサンタさんが持って行ってしまうよ。」
と教えたとか・・・・・・・。おいおい・・・・サンタクロースがプレゼントを回収しにくるってが？？
サンタクロースも大変ですね～。
外は夕方から雪が降ってきて、いい感じになっています。積もらないでさらさら降ってくれると雪を見て「綺麗だなあ」と思えるのですが、さすがに、こちらの地方は、「綺麗」なんて言葉にはほど遠いくらい降りますから・・。
というわけで、今日はクリスマスの買い物に行ってきました。イブの前日が休日とあって、人がいっぱい。
お父さんやお母さんたちが手に持っているのは、プレゼントでしょうね～。子どもたちはサンタクロースを信じてますからね～。
我が家の娘は、本当につい最近までサンタクロースは本当にいると思っていたのです。
「いつか突然、サンタクロースが来なくなるからね」
なんて何年も言っていたのですが、信じられる純粋な心を持てる時期は大切ですね。
さてさて、うちの親にプレゼントをするんだと娘が張り切ってプレゼントを考えていましたが、いかんせん誕生日もつい最近だったわけで・・・・。考えれば考えるほど、どつぼにはまった感じ。
彼女が考えついたのが何故か「和菓子」
確かに・・・・うちのお袋はそういう関係は好きだよなあ・・・・でも、クリスマスに和菓子って・・・・。
そう思いながら、和菓子屋さんへ車を走らせたわけです。
「いらっしゃいませ」
店員の女性の方が愛想よく対応してくれ、ふっと、お菓子が並んでいるケースの中を見ると、
どうですかこれ！！
みんな和菓子です。それもかなり綺麗ですよね！これにはかなりサプライズでした。
確かに、和菓子は色合いが綺麗だし、風流を感じさせる面は四季折々のお菓子を見て思っていたのですが、そおか・・・・・・・・・・・・・クリスマスも例外ではなかったか・・・・・・・・・・・・。
一つ170円の和菓子を10個購入して箱につめてもらいました。・・・・おっと、買ったのは娘ですが・・・。
技ありですよこれは！普通クリスマスと言えば、ケーキ屋さんとか、レストランとかね、そんなイメージがあったわけですが、和菓子の奥深さは恐るべしです。
中でも一番のお気に入りは、「トナカイ」
どうですこれ？買いたくなりません？？
我が家の人間だけでしょうか？？（笑）。いろいろと考えるものですね～。
この和菓子と一緒にコーヒーやワインではなく、「日本茶」というのも趣があるのかもしれませんね。
そうそう、和菓子のクリスマスケーキなるものもありました。これは予約制だったようです。
来年は、ちょっと話題性？で買ってみようかな～。
ちなみに、ここの和菓子屋さんの和菓子は、あまり甘くなくて美味しいのです。
