JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
今日は9時頃から10時過ぎまで防音室にこもっていました。
今日のテーマはミディアムファーストのテンポでのフレーズの歌い方。普段やっているはずのテンポなのですが、いざメトロノームをならして練習してみると、細かいフレーズを叩こうとすると、音が全然綺麗じゃないし、ましてや、きちんとテンポにあっていない・・・・・・・・・・・・・。
改めて、テンポの中で歌うことの難しさを痛感したところです。
演奏しているときに、他のメンバーと同じタイム感を感じていなければ、どんどん遅れていったり早くなったりすます。そうなると、曲が曲じゃなくなってしまいますからね・・・。
練習していて感じたことですが、これって、音楽だけに言えることはないですね。
まあ、誰もいいのですが、同じテンポというか・・・感覚的なものですが・・・そういう人と一緒に話すと、会話がスムーズに流れます。でも、そこに全然違うテンポの人がいきなり入ってくると、全体の会話が崩れますよね。
ようは心地よくないってやつです。
人に合わせてしまっている自分がいると、その時間はかなり辛い時間になったりします。
同じテンポになるようにというか、相手に合わせて同じテンポで話せることの大切さってやつですかね~。
なんだか話しが難しくなってしまいましたが・・・・。
ようは、音楽は楽器を使って会話をしているのと同じだということなのです。だから、「話し方」とか「話題」は、ジャズで言うと、フレーズだったり、ダイナミックレンジだったりするわけですね~・・・そうかなあ~??。
まあ、あくまでも私の私見ですが。
今日のテーマはミディアムファーストのテンポでのフレーズの歌い方。普段やっているはずのテンポなのですが、いざメトロノームをならして練習してみると、細かいフレーズを叩こうとすると、音が全然綺麗じゃないし、ましてや、きちんとテンポにあっていない・・・・・・・・・・・・・。
改めて、テンポの中で歌うことの難しさを痛感したところです。
演奏しているときに、他のメンバーと同じタイム感を感じていなければ、どんどん遅れていったり早くなったりすます。そうなると、曲が曲じゃなくなってしまいますからね・・・。
練習していて感じたことですが、これって、音楽だけに言えることはないですね。
まあ、誰もいいのですが、同じテンポというか・・・感覚的なものですが・・・そういう人と一緒に話すと、会話がスムーズに流れます。でも、そこに全然違うテンポの人がいきなり入ってくると、全体の会話が崩れますよね。
ようは心地よくないってやつです。
人に合わせてしまっている自分がいると、その時間はかなり辛い時間になったりします。
同じテンポになるようにというか、相手に合わせて同じテンポで話せることの大切さってやつですかね~。
なんだか話しが難しくなってしまいましたが・・・・。
ようは、音楽は楽器を使って会話をしているのと同じだということなのです。だから、「話し方」とか「話題」は、ジャズで言うと、フレーズだったり、ダイナミックレンジだったりするわけですね~・・・そうかなあ~??。
まあ、あくまでも私の私見ですが。
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