JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
外は朝からものすごい風。おまけについに霙まで。
今年は、暖冬だという話がありますが、こんなに寒いと疑いたくなりますね。
風が強い日は、車のドアを開けるのが一苦労です。隣の車にぶつけないように・・・・これって大事ですよね。
私の車は間違いなく引っ込みませんが・・・日本車はへこむでしょうきっと・・。
さてさて、そんなわけで・・・・どんなわけ??・・・・・・TUTAYAに行ってきました。
借りてきたのは、DVDが2枚。多分今週は仕事がピークなので見るなら今日かな??と思っていましたが気がつくと、もう10時30分近く。多分無理でしょうね。
この二日間は、ずっと音楽を聴いていました。
今日のメインはマイルスデイビス。久々に「Seven Steps To Heaven」を。いつ聞いても素晴らしいアルバムですね♪新しく購入したIPOD Tochも残りの容量が9.5Gしかなくなりました。32Gあったのに・・・・・・・・。やっぱり64Gにすべきだったかと反省・・・・・・・・・・・・・。
しかし、いろいろなアプリがあり便利です。
電話機能はないですが、普通にネットとかできますしね。もちろん無線LANがあるところでの話ですが。
外は寒いですが演奏は熱いです!
師走に入り忙しくなりますが心もが寒くならないようにしないといけませんね。
では、マイルスのアルバムに収録されている「I Fall in Love Too Easily」の話を少しだけ。
「何とたやすく恋に落ちてしまうんだろう。すぐに人を好きになってしまう。しかもやけに激しく恋してしまうんだ。それでも懲りずにまともや簡単に恋してしまう。それもあっという間に好きになってしまうんだから」
1945年の「錨を上げてあげて」に使われたあまりにも美しいバラードです♪
歌物ではシナトラに勝る者はいないでしょう。表情豊かに語りかけてくるような歌いっぷりは独壇場です。インストでは、この「Seven Steps To Heaven」に収録されているでしょうね。1963年に録音されたこの曲はバラードのお手本といっていいほど内容が見事ですね。
繊細な表現の中に大胆なフレーズも盛り込んだマイルスのソロは、極上のリリシズムが表出された最高の演奏だと思いますね♪マイルスが好きな人はきっとエバンスも好きでしょうね。同じようなリリシズムがありますから。キースジャレットも同じかも。音数が少ないバックの演奏がよりメロを引き立ててます 。
今年は、暖冬だという話がありますが、こんなに寒いと疑いたくなりますね。
風が強い日は、車のドアを開けるのが一苦労です。隣の車にぶつけないように・・・・これって大事ですよね。
私の車は間違いなく引っ込みませんが・・・日本車はへこむでしょうきっと・・。
さてさて、そんなわけで・・・・どんなわけ??・・・・・・TUTAYAに行ってきました。
借りてきたのは、DVDが2枚。多分今週は仕事がピークなので見るなら今日かな??と思っていましたが気がつくと、もう10時30分近く。多分無理でしょうね。
この二日間は、ずっと音楽を聴いていました。
今日のメインはマイルスデイビス。久々に「Seven Steps To Heaven」を。いつ聞いても素晴らしいアルバムですね♪新しく購入したIPOD Tochも残りの容量が9.5Gしかなくなりました。32Gあったのに・・・・・・・・。やっぱり64Gにすべきだったかと反省・・・・・・・・・・・・・。
しかし、いろいろなアプリがあり便利です。
電話機能はないですが、普通にネットとかできますしね。もちろん無線LANがあるところでの話ですが。
外は寒いですが演奏は熱いです!
師走に入り忙しくなりますが心もが寒くならないようにしないといけませんね。
では、マイルスのアルバムに収録されている「I Fall in Love Too Easily」の話を少しだけ。
「何とたやすく恋に落ちてしまうんだろう。すぐに人を好きになってしまう。しかもやけに激しく恋してしまうんだ。それでも懲りずにまともや簡単に恋してしまう。それもあっという間に好きになってしまうんだから」
1945年の「錨を上げてあげて」に使われたあまりにも美しいバラードです♪
歌物ではシナトラに勝る者はいないでしょう。表情豊かに語りかけてくるような歌いっぷりは独壇場です。インストでは、この「Seven Steps To Heaven」に収録されているでしょうね。1963年に録音されたこの曲はバラードのお手本といっていいほど内容が見事ですね。
繊細な表現の中に大胆なフレーズも盛り込んだマイルスのソロは、極上のリリシズムが表出された最高の演奏だと思いますね♪マイルスが好きな人はきっとエバンスも好きでしょうね。同じようなリリシズムがありますから。キースジャレットも同じかも。音数が少ないバックの演奏がよりメロを引き立ててます 。
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