JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
なくてはならいないものって、生きている限り必ずあるものですが、電車はその一つかもしれませんね。ですが、田舎に住んでいると、その恩恵があまりない・・・。東京に住んでいたときには電車がなければどこにも行けませんから。というか車は大学生にはもてません・・はい・・・。ようは車よりも身近だったと言うことです。田舎はその逆。
今日は吹浦祭りがあり、娘は朝から2時間に1本しかない電車に乗って吹浦まで。帰りも時間を気にしながら3時近くの電車で帰ってきたようです。電車にこれだけ気を遣ってどうする!!と毎回ながら思いますが仕方ありません。
車はドアtoドアなので、歩く距離もほとんどない。家から真っ直ぐ目的地につけます。電車の良さは、もちろん歩かなければいけないのですが、その歩いているときに周りをゆっくり見れること。車だとそうはいきませんね。周りを見てたら事故に遭ってしまいますから。でもせっかくの景色です。車もゆっくり走れば違いますね。
場所が変われば必要なもの・・・生きていくための必需品も多少なりとも変化するようです。
ようはどちらも一長一短あるということ。どちらをとるかですね~これは。でもこれは都内の話しでしょ。田舎では選択肢はないですからね。だからこそ、使っているもの・・必要と思われるものがストレスなしにあると生活と密着するわけです。
そんなこんなで、今日の写真は、羽越線を走る普通列車。
昔はこんなではありませんでしたが・・・・・・・・・・・。
なあ~んて言っていても始まりません。でも現実を現実と受け止めると・・・あきらめではないですが・・うまく電車と付き合えるようになります。なにせ終電は9時15分だったかな????。
それでも、ちゃんとその時間に間に合えば、安全面を気にすることなく家に帰れますからね~。
おっと29日も飲み会だった・・・・・・・・・でも最終で帰るのはちょっとなあ~・・。
多分代行でしょう・・・。あら??やっぱり車??
田舎に住んでいれば誰しも、もっと電車が便利になってくれたらなあ~と思うことでしょう。
かくいう私もそうですが・・。
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