JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
我が家のウサギはネザーランドドワーフのPANDA君。
今年で5歳かな?忙しいときや体調が悪いときほど、動物からは癒されますね。
なかなか普段帰ってくるのが遅かったり、仕事があったりで遊んであげられないのが実情です。
しかし大きくなりました~。
離れにいるので一度外に出ないと彼の所には行けません。
ここのところ寒かったので外で遊ばせてあげることもできず。暖かくなったら庭で走らせる??のがいいかな~と思っているところです。部屋の中でずっとケージに入れておくのもかわいそうですしね。
やっぱり、野良ウサギに育てようかな(笑)。
カメラを向けると一応反応してくれました。ペレットはいつも購入しているネットラビットさんからネット経由で。
そういえば、外装がしっかりしていましたね今回。新しくなったようです。
最近ではというか・・・・・ペレットはあれば食べますが・・・一番好きなのは果物ですね。
パパイヤが大好きなのはどこも同じ??リンゴとかも食べますが、あまり食べさてないなあ~そういえば。
最後に、PANDA君の食事メニュー
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「いらっしゃい。」
笑顔で迎えてくれたのは、初めて入るパン屋さんのおばさんでした。
ファーストインプレッションって本当に大事ですね。店の作りもとてもよかったし、何より温かいおばさんの存在が一番かな。
ということで、美味しそうなパンが並んである棚に目を。
お腹もすいていた時間ということもあり、すぐに150円の「コーンベーコン」を注文しました。
最近焼きたてパンなんて食べたことがなかったのですが、ここのパンは健康にかなり気を遣って素材を選んでいるようでした。子ども連れのお母さん達の声以上に子ども達が元気なこと(笑)。
きっと、美味しいことを知っているのでしょうね。子どもは正直です。
お店でパンを頂き、今日の目的の温泉へ向かいました。
200円で入れる公衆浴場?があると聞いたのですが、なかなか見つけられず。
「どこか、お探しですか?」
先ほどのお店にいた女性の方。
「○○温泉という所を探しているのですが。駐車場とかありますかね?」
田舎のいいところは、全然知らない人でも気軽に話をしてくれるところです。とても詳しく教えていただき川縁の道を一路南へ歩きました。
「12時までは清掃中かあ・・・」
バケツを手にしたおばあさんが掃除をしていたのか温泉からタオルを頭に巻きながら出てきました。
「じゃあ、それまで少し車で休むか」
3月とはいえ、少し山沿いにある温泉地なので、寒い寒い・・・。車のエンジンをかけて観光案内所で貰ったカタログに目を通すことにしました。
私の地方では、とても有名な温泉で、「立ち寄り湯」というのをやっていると知ったのはこのとき。
「立ち寄り湯」の場合は連絡してくださいと書いてあったので、すぐに電話。
土曜日だというのに、温泉街は閑散としていました。フロントに行って料金を払いお風呂に向かうと、なんと貸し切り状態。1時間ほどゆっくりお湯につかり、露天風呂でまったりと~。ここの温泉には過去に一度かな?だけきたことがありましたが、ハード面はとても素晴らしいのですが、ソフト面がもう一つ。気の利いたところがあると女性の方にはいいのだろうと感じました。
お昼を食べようと立ち寄った「大松庵」。なぜここにしたかは、まさに店の雰囲気です。昭和初期・・・いやいやもっと前かな・・そんな雰囲気のお店なのです。外には山羊と犬もいます(笑)。いつものことながら、動物とは、よく目が合います(爆)。この暖簾をくぐると、石畳の道が入り口まで続きます。
入り口も、それはもう雰囲気抜群。予想をはるかに超えた店内は・・・・・・・・・。
いろりの隣で丸くなっているのは猫の置物。私の写真の腕では雰囲気は伝えきれませんが、別世界でした。
あちこちに年代物の本や骨董などなど。
出されたお茶は、もちろん「そば茶」。鳥海山や月山から流れ出る水を贅沢に使って作ったそばの実から作られた一品。いいですね~。よくを言えば・・・・・・・・・お茶はポットからではなく年代物のきゅうすがよかったなあ~。
あちこち見ているうちに注文した「山菜そば」がテーブルに。
メニューをあまり見ないで注文してしまったのですが、1200円という値段は春の山菜の天ぷらがあるからだったのかと、出てきてから気づきました。
からっと揚げてあるタラの芽や蕗の薹など口に入れた瞬間に、採れたてだということが分かりました。
食材へのこだわりも文句なしです。
そうそう、ちょっと気になったものを。
明治時代の理科の教科書と地理の教科書。これって本物?
笑顔で迎えてくれたのは、初めて入るパン屋さんのおばさんでした。
ファーストインプレッションって本当に大事ですね。店の作りもとてもよかったし、何より温かいおばさんの存在が一番かな。
ということで、美味しそうなパンが並んである棚に目を。
お腹もすいていた時間ということもあり、すぐに150円の「コーンベーコン」を注文しました。
最近焼きたてパンなんて食べたことがなかったのですが、ここのパンは健康にかなり気を遣って素材を選んでいるようでした。子ども連れのお母さん達の声以上に子ども達が元気なこと(笑)。
きっと、美味しいことを知っているのでしょうね。子どもは正直です。
お店でパンを頂き、今日の目的の温泉へ向かいました。
200円で入れる公衆浴場?があると聞いたのですが、なかなか見つけられず。
「どこか、お探しですか?」
先ほどのお店にいた女性の方。
「○○温泉という所を探しているのですが。駐車場とかありますかね?」
田舎のいいところは、全然知らない人でも気軽に話をしてくれるところです。とても詳しく教えていただき川縁の道を一路南へ歩きました。
「12時までは清掃中かあ・・・」
バケツを手にしたおばあさんが掃除をしていたのか温泉からタオルを頭に巻きながら出てきました。
「じゃあ、それまで少し車で休むか」
3月とはいえ、少し山沿いにある温泉地なので、寒い寒い・・・。車のエンジンをかけて観光案内所で貰ったカタログに目を通すことにしました。
私の地方では、とても有名な温泉で、「立ち寄り湯」というのをやっていると知ったのはこのとき。
「立ち寄り湯」の場合は連絡してくださいと書いてあったので、すぐに電話。
土曜日だというのに、温泉街は閑散としていました。フロントに行って料金を払いお風呂に向かうと、なんと貸し切り状態。1時間ほどゆっくりお湯につかり、露天風呂でまったりと~。ここの温泉には過去に一度かな?だけきたことがありましたが、ハード面はとても素晴らしいのですが、ソフト面がもう一つ。気の利いたところがあると女性の方にはいいのだろうと感じました。
お昼を食べようと立ち寄った「大松庵」。なぜここにしたかは、まさに店の雰囲気です。昭和初期・・・いやいやもっと前かな・・そんな雰囲気のお店なのです。外には山羊と犬もいます(笑)。いつものことながら、動物とは、よく目が合います(爆)。この暖簾をくぐると、石畳の道が入り口まで続きます。
入り口も、それはもう雰囲気抜群。予想をはるかに超えた店内は・・・・・・・・・。
いろりの隣で丸くなっているのは猫の置物。私の写真の腕では雰囲気は伝えきれませんが、別世界でした。
あちこちに年代物の本や骨董などなど。
出されたお茶は、もちろん「そば茶」。鳥海山や月山から流れ出る水を贅沢に使って作ったそばの実から作られた一品。いいですね~。よくを言えば・・・・・・・・・お茶はポットからではなく年代物のきゅうすがよかったなあ~。
あちこち見ているうちに注文した「山菜そば」がテーブルに。
メニューをあまり見ないで注文してしまったのですが、1200円という値段は春の山菜の天ぷらがあるからだったのかと、出てきてから気づきました。
からっと揚げてあるタラの芽や蕗の薹など口に入れた瞬間に、採れたてだということが分かりました。
食材へのこだわりも文句なしです。
そうそう、ちょっと気になったものを。
明治時代の理科の教科書と地理の教科書。これって本物?
「結婚しました!」
「今年こそは会いたいですね」
「パソコンが3月までもちそうにないです。困りました」
たった一言ですが、年に一度のご挨拶。
もともとは、それぞれの家におじゃまして新年の挨拶をしていたものが年賀状という形に変わったのは有名な話です。
私は仕事がら、かなりの枚数の年賀状を出します。すべて出すとゆうに500はこえるでしょうね。
ここ数年はかかさず出していましたが、今年は少し・・いやかなりかな?減らしてみました。
何十年も会っていない友人や、知り合いからの年賀状からは、葉書越しに元気な顔が見えるようでした。
今年は・・今年も・・取りかかりが遅かったので出すのが遅くなってしまい、間違いなく元旦には届かなかったはずです。でも、きっと受け取った人は同じ気持ちなのかもしれませんね。
日本の文化・・私もそうは詳しくはないですが、昔からずっと受け継がれてきているものは大切にしたいものです。それぞれの地方に伝承されているものとかですね。
小さいときには見向きもしなかった伝統芸能。つい先日見てきました。時が流れてもずっと引き継ごうとしている人達を見ると、感慨深いものがあります。
食文化も所変わればちがうもの。
ちなみに、私の地方のお雑煮は、きのこ、いもの茎、にんじん、あぜみ、せり、ねぎを具にします。私の家ではそれにワラビとこんにゃく。汁は醤油汁のおすましで、押し餅(丸餅)を入れます。焼いてから入れるところもあるようです。
「今年こそは会いたいですね」
「パソコンが3月までもちそうにないです。困りました」
たった一言ですが、年に一度のご挨拶。
もともとは、それぞれの家におじゃまして新年の挨拶をしていたものが年賀状という形に変わったのは有名な話です。
私は仕事がら、かなりの枚数の年賀状を出します。すべて出すとゆうに500はこえるでしょうね。
ここ数年はかかさず出していましたが、今年は少し・・いやかなりかな?減らしてみました。
何十年も会っていない友人や、知り合いからの年賀状からは、葉書越しに元気な顔が見えるようでした。
今年は・・今年も・・取りかかりが遅かったので出すのが遅くなってしまい、間違いなく元旦には届かなかったはずです。でも、きっと受け取った人は同じ気持ちなのかもしれませんね。
日本の文化・・私もそうは詳しくはないですが、昔からずっと受け継がれてきているものは大切にしたいものです。それぞれの地方に伝承されているものとかですね。
小さいときには見向きもしなかった伝統芸能。つい先日見てきました。時が流れてもずっと引き継ごうとしている人達を見ると、感慨深いものがあります。
食文化も所変わればちがうもの。
ちなみに、私の地方のお雑煮は、きのこ、いもの茎、にんじん、あぜみ、せり、ねぎを具にします。私の家ではそれにワラビとこんにゃく。汁は醤油汁のおすましで、押し餅(丸餅)を入れます。焼いてから入れるところもあるようです。
ずっと以前Net Meetingというソフトがwindowsに搭載されていました。
ようはチャット用のソフト。どこの誰かも分からない人とチャットをするというもの。
もともとは、別の使い方を想定していたのでしょうが、その当時のネットの状況はまさに出会いサイトみたいな感じでした。
賛成反対は別として、そこからHPへ、そしてブログへ、今はツイッターでしょうか。
Net Meetingは、仕事で使ったらきっとかなり役だったはずだと今思えば。ようはツールとして自分がどう使うかですね。今では、このたぐいのツールは他にあるので、仕事関係はそっちで。
さて、話を変えますが。
ツイッターやって多分3ヶ月かな?経ちましたが、140字の魅力に最初は面白いと思ったものです。
創始者の方のサイトを見てどういう経緯で作られたのかを読みました。
アメリカ人の友人は、あまり意味がないと。日本が一番流行してるような気がするけど・・と言われました。
そうかもしれませんねきっと。ブログとチャットのちょうど中間のようなものですからね。
それに140字という制限と、ゆるいつながりでしょうか。そこがよかったのかもしれません。
私はフォローいただいたときに、その人のサイトだったりブログを読みにいきますね。
別にその人を調べる?わけではありませんが、140字では伝えられないその人の考え方とか、感性とか。
自分にないものや、新しいこと・・・そういう知らなかったことに出逢うことは嬉しいことです。
普通にネットサーフィンしていたら間違いなく見ることがなかっただろうとい思われる人のブログとかです。
ブログは新聞に載るようなグローバルなものではありませんが、その人の感じ方がそのまま書いてあるところがいいですね。そういう人とツイッターで知り合いになると、ついついツイートしてしまったり。
ツイートしているうちに、その人がわかってきたり。
バーチャルな世界ではありますが、これも使い方。ちょっとした一言に反応するのもまたしかりです。
人は人とのつながりなくしては生きていけないそんな存在です。
笑ったり泣いたり・・いろいろですが。ネットの中で少しでも緩和されるならそれもよしとしますが、現実逃避にならないことが大切ですねきっと。ネットに住み着いているような人もいますから(笑)。
これからもツイッター経由で新しい人との出逢い、そして考え方に触れることができたらと思っています。
ようはチャット用のソフト。どこの誰かも分からない人とチャットをするというもの。
もともとは、別の使い方を想定していたのでしょうが、その当時のネットの状況はまさに出会いサイトみたいな感じでした。
賛成反対は別として、そこからHPへ、そしてブログへ、今はツイッターでしょうか。
Net Meetingは、仕事で使ったらきっとかなり役だったはずだと今思えば。ようはツールとして自分がどう使うかですね。今では、このたぐいのツールは他にあるので、仕事関係はそっちで。
さて、話を変えますが。
ツイッターやって多分3ヶ月かな?経ちましたが、140字の魅力に最初は面白いと思ったものです。
創始者の方のサイトを見てどういう経緯で作られたのかを読みました。
アメリカ人の友人は、あまり意味がないと。日本が一番流行してるような気がするけど・・と言われました。
そうかもしれませんねきっと。ブログとチャットのちょうど中間のようなものですからね。
それに140字という制限と、ゆるいつながりでしょうか。そこがよかったのかもしれません。
私はフォローいただいたときに、その人のサイトだったりブログを読みにいきますね。
別にその人を調べる?わけではありませんが、140字では伝えられないその人の考え方とか、感性とか。
自分にないものや、新しいこと・・・そういう知らなかったことに出逢うことは嬉しいことです。
普通にネットサーフィンしていたら間違いなく見ることがなかっただろうとい思われる人のブログとかです。
ブログは新聞に載るようなグローバルなものではありませんが、その人の感じ方がそのまま書いてあるところがいいですね。そういう人とツイッターで知り合いになると、ついついツイートしてしまったり。
ツイートしているうちに、その人がわかってきたり。
バーチャルな世界ではありますが、これも使い方。ちょっとした一言に反応するのもまたしかりです。
人は人とのつながりなくしては生きていけないそんな存在です。
笑ったり泣いたり・・いろいろですが。ネットの中で少しでも緩和されるならそれもよしとしますが、現実逃避にならないことが大切ですねきっと。ネットに住み着いているような人もいますから(笑)。
これからもツイッター経由で新しい人との出逢い、そして考え方に触れることができたらと思っています。
昨日は気がつけば次の日になるまで飲んでいました。久々にあったNさんは人気バンドJ-○○○のベースだった人。最近テレビでは見なくなりましたが未だに、あの曲は名曲ですね。
10代でプロの道に入りずっとスタジオミュージシャンだったみたいなのですが、その後、やっぱりバンドを作りたいということで結成したのだそうです。だいぶ前に聞いたような聞かなかったような~でしたが。
デビューアルバムから5枚目までは彼が参加しているので、聞いてみようかな~と言うと、
「やめておいた方がいい」と(笑)
やはりバンドも人間関係が問題だという話。ロックやポップスの人たちはそれしか聞かないし、視野が狭くなってしまう(プレーヤーサイドの話)。その点ジャズはいいよね~と。
確かにそうですね~。ジャズの場合はいろいろなリズムがあり、幅は広い。ラテン系のジャズなんて楽しい。アフロの曲とかやると、頭の中はアフリカ人になっていたり(笑)。
そんなこんなで時間が過ぎ、iPhoneを持っている女性を発見。
発見と言っても、もうかれこれ16年くらい前から知ってはいますが、彼女はアメリカ人。
いろいろと昔話をしながらiPhoneの話も。アメリカではかなり人気だということや、今はこれしか考えられない的な発言も。二人のお子さんのママですが、あの当時と全く変わらないのはすごい。
私と同じように、つい最近購入したとかで使い方を研究中みたいでした。日本に来て日本の男性と結婚し幸せそうでしたね~。子ども達がかわいかった~。
「ナッシュビルはいいところだよ」
こう切り出したのは友人のDean。
「ニューヨークやデンバーとは雰囲気が違うけどね。何より人が温かいよ」
アメリカも広いですが、確かに地域性はあるのでしょうね。ナッシュビルと言えばジャズよりは、カントリーとかロック系かな?ブルーグラスも演奏するらしいです。・・・それはかなり古いスタイルですね・・。
一度はアメリカに行ってみたいなあ~とあらためて思ってしまいました。
人の温かさ・・人間関係・・。いろんな意味でいい夜になりました。
今年も残すところ数時間。今年出逢った人たち、そして支えてくれた人・・・人は人と関わりを持って泣いたり笑ったり。来年も、そしてその次の年もそうやって生きていくのですが、少しずつバージョンアップできる自分でいたいものです。
10代でプロの道に入りずっとスタジオミュージシャンだったみたいなのですが、その後、やっぱりバンドを作りたいということで結成したのだそうです。だいぶ前に聞いたような聞かなかったような~でしたが。
デビューアルバムから5枚目までは彼が参加しているので、聞いてみようかな~と言うと、
「やめておいた方がいい」と(笑)
やはりバンドも人間関係が問題だという話。ロックやポップスの人たちはそれしか聞かないし、視野が狭くなってしまう(プレーヤーサイドの話)。その点ジャズはいいよね~と。
確かにそうですね~。ジャズの場合はいろいろなリズムがあり、幅は広い。ラテン系のジャズなんて楽しい。アフロの曲とかやると、頭の中はアフリカ人になっていたり(笑)。
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いろいろと昔話をしながらiPhoneの話も。アメリカではかなり人気だということや、今はこれしか考えられない的な発言も。二人のお子さんのママですが、あの当時と全く変わらないのはすごい。
私と同じように、つい最近購入したとかで使い方を研究中みたいでした。日本に来て日本の男性と結婚し幸せそうでしたね~。子ども達がかわいかった~。
「ナッシュビルはいいところだよ」
こう切り出したのは友人のDean。
「ニューヨークやデンバーとは雰囲気が違うけどね。何より人が温かいよ」
アメリカも広いですが、確かに地域性はあるのでしょうね。ナッシュビルと言えばジャズよりは、カントリーとかロック系かな?ブルーグラスも演奏するらしいです。・・・それはかなり古いスタイルですね・・。
一度はアメリカに行ってみたいなあ~とあらためて思ってしまいました。
人の温かさ・・人間関係・・。いろんな意味でいい夜になりました。
今年も残すところ数時間。今年出逢った人たち、そして支えてくれた人・・・人は人と関わりを持って泣いたり笑ったり。来年も、そしてその次の年もそうやって生きていくのですが、少しずつバージョンアップできる自分でいたいものです。