教則CD

ドラムを練習するときだけではなく、普段の時でも教則CDを聞いてみると、自然に体に入ってくるようです。
もちろん、すべてその通りに演奏できるわけではないのですが、楽譜では表せないニュアンスは音から感じ取るしかないわけですからね。
そう考えると、昔の人たちは、音源とか無かった時代どのようにしていたのかと疑問が浮かんできます。
音楽に常に触れることが出来る場所に住んでいた人たちは自然に生の音を聞くことが出来たので違ったのでしょうね。反面、便利に鳴ってしまった現在では、頭の中だけ考えてしまいがちなのも事実でしょう。
さてさて、週末に入りました。でもこの週末は仕事に追われそうです。追われる前にやっつけてしまえばいいのでしょうが、まずはビールでしょうやっぱり・・・弱いなあ・・・・。
毎週ライブがあったらテンションも違うのでしょうねきっと。