JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
今日は娘と二人で、祖父と祖母のお墓参りに行ってきました。娘の話では、二人の記憶はあまりないそうです。まあ、幼稚園の時でしたからね。でも、人間は不思議なもので「どうしてここを覚えてる?」という場面が必ずあるものです。科学的な事は専門ではないので分かりませんが、記憶として確実に残っているということは、それだけ心に残っていると言うことなのでしょうね。
心に残ってると言えば、よく祖母が私に言っていた言葉が二つありました。それは、
「我が身をつねて人の痛さを知れ」
「腹をつかめ」
高校生の時によく言われていたことを思い出します。高校時代は成績もよくなかったのですが、別にくさりもせず、毎日の部活動が楽しくて学校に行っていたようなものです。うちの祖母は、そう言う意味では、人間的な関わりを教えたかったのかもしれませんね。
生きていく中で、自分の心に響く言葉ってあるものですよね。それは人それぞれなのかもしれません。
もしかするとその言葉は、親から子へ受け継がれてるとすると、何世代にもわたって家族の中に流れているものだといえるかもしれません。もちろんすべてがそうだとは限りませんが。ですが、少なくとも、生きていく中での羅針盤的・・・・・・・北極星みたいなものですかね~。
心に残ってると言えば、よく祖母が私に言っていた言葉が二つありました。それは、
「我が身をつねて人の痛さを知れ」
「腹をつかめ」
高校生の時によく言われていたことを思い出します。高校時代は成績もよくなかったのですが、別にくさりもせず、毎日の部活動が楽しくて学校に行っていたようなものです。うちの祖母は、そう言う意味では、人間的な関わりを教えたかったのかもしれませんね。
生きていく中で、自分の心に響く言葉ってあるものですよね。それは人それぞれなのかもしれません。
もしかするとその言葉は、親から子へ受け継がれてるとすると、何世代にもわたって家族の中に流れているものだといえるかもしれません。もちろんすべてがそうだとは限りませんが。ですが、少なくとも、生きていく中での羅針盤的・・・・・・・北極星みたいなものですかね~。
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