JAZZの話題から日常的な話題まで・・・基本的にはジャズなのですが♪
なんてことはないタイトルですが、最近というか大人になって感じていることがあります。
それは一生懸命に頑張ってる自分に泣けるような体験があるかないかということです。
高校生や大学生の時は、一生懸命に頑張っている自分がいて、結果がどうあれ涙があふれ出てきたものですよね。
大人になるとというか、ある程度年をとるとそういう体験や経験も少なくなるような気がしてるのです。
でも、本来は、いつまでもそういう感性を持っていたいなと。
映画を見て涙もろくなってしまうのは、昔からなのですが・・・・・・・・・、自分や仲間に感動するというところがもっと大人だからこそ必要なのだと思うのですね。
大人の世界はある程度割り切ってしまうところがあります。それは必要なことだとは思うのですが、なんだかそれだけだと人生はつまらないかなと。
頑張ってる姿にもっともっと涙できる自分でいたいものです。
さてさて、外はすごい天気になっています。週末に天気が悪くなるのは気分的にテンションが下がりますね。
明日も天気が悪そうです。
そう言うときは、雨をテーマにした曲を聴くようにしています。「雨に唄えば」も名曲ですよね。後はカーペンターズかな。私を洋楽に引き込ませた一番影響力があったミュージシャンでしたから。
でも、雰囲気的に好きなのは、ギルバート・オサリバンの「アローンアゲイン」でしょうか。
それは一生懸命に頑張ってる自分に泣けるような体験があるかないかということです。
高校生や大学生の時は、一生懸命に頑張っている自分がいて、結果がどうあれ涙があふれ出てきたものですよね。
大人になるとというか、ある程度年をとるとそういう体験や経験も少なくなるような気がしてるのです。
でも、本来は、いつまでもそういう感性を持っていたいなと。
映画を見て涙もろくなってしまうのは、昔からなのですが・・・・・・・・・、自分や仲間に感動するというところがもっと大人だからこそ必要なのだと思うのですね。
大人の世界はある程度割り切ってしまうところがあります。それは必要なことだとは思うのですが、なんだかそれだけだと人生はつまらないかなと。
頑張ってる姿にもっともっと涙できる自分でいたいものです。
さてさて、外はすごい天気になっています。週末に天気が悪くなるのは気分的にテンションが下がりますね。
明日も天気が悪そうです。
そう言うときは、雨をテーマにした曲を聴くようにしています。「雨に唄えば」も名曲ですよね。後はカーペンターズかな。私を洋楽に引き込ませた一番影響力があったミュージシャンでしたから。
でも、雰囲気的に好きなのは、ギルバート・オサリバンの「アローンアゲイン」でしょうか。
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